■プロット_かわずにょうぼう

■ストーリー(要約)
働き者の娘と結婚し幸せに暮らしていた男は、妻の十三回忌の法事に向かう姿を不審に思い後を追う。田んぼで妻が宙返りし、かえるに変身して入っていくのを目撃する。驚いた男が投げた石は法事中のお坊さんに当たり、帰宅後に真実を知った妻は悲しみ、再びかえるとなって二度と戻らなかった。
■起承転結
起:
若者は働き者で明るい娘と結婚し、13年間幸せに暮らす。
承:
妻は父の十三回忌に帰省したいと言い、夫は快く送り出すが、妻の素性が気になり後を追う。
転:
田んぼで妻が宙返りしてかえるに変身する姿を見た夫は驚き、思わず石を投げてしまう。
結:
石は法事中のお坊さんに当たり、帰宅後に真実を知った妻は悲しみ、かえるに戻って二度と帰らなかった。
■プロット要素
主人公の紹介:
働き者の娘と結婚し13年間幸せに暮らす若者が主人公。
目的の提示:
妻の十三回忌の法事に向かう姿を不審に思い、夫はその正体を知りたいと思う。
仲間・助力者の登場:
特に助力者は登場せず、夫の疑念と行動が物語を動かす。
試練と対立:
田んぼで妻がかえるに変身する姿を見てしまい、驚いた夫は思わず石を投げてしまう。
クライマックス:
投げた石が法事中のお坊さんに当たったことが判明し、妻は真実を知って悲しむ。
帰結と変化:
妻はかえるに戻り二度と帰らず、夫には後悔だけが残る。信頼と慎みの大切さが教訓として示される。
公開日:2025/12/21
更新日:
