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■あなたは面接官です

小説っぽいものを書くための重要な要素の1つである「登場人物」「キャラクター」。

このキャラクター作成の取り組み方について、私が普段行っている方法をご紹介します。

当サイトでは、登場人物を「キャラクター」という表現で統一させていただきますね。

●キャラクターってどうやって考えるの?

って、キャラクター作りに苦戦している方へ、まずは、私が実践している登場人物作りの入り口的なところをご紹介します。

「キャラクターの作り方なんて知ってるよ」「オレ流の作り方あるし」という方は、読み飛ばしてくださいね。

■どんな人を採用しますか?

小説を書くためには、いろんな準備が必要だと思っています。

何も知らずに、いきなり「今から書こう」「初めての挑戦」みたいな感じの方は、すぐに原稿用紙やテキストを書くためのアプリと向き合うんじゃないかなって。

ちなみに私も初めて小説を書いたときは、このパターンでした。

小説は完成しませんでした。。。(;一_一)

例えば、

(深夜2時、堕異亜那(ダイアナ)は胸騒ぎがして、目が覚めた)

みたいな書き出しをしちゃうと、このあと、ずっと堕異亜那(ダイアナ)と付き合わないといけなくなるわけです。

読者立場で見ると、堕異亜那(ダイアナ)って名前はシンドイ。覚えられないし、漢字が気になってストーリーが頭に入らないし、活字を追う視線が引っかかってストレスにすら感じるかもしれません。

あなたが作り上げる世界観、舞台、ストーリーです。あなたは神様のような立場なわけです。なので、あなたの好きなようにしたらいいわけですが、さすがにもったいない。あなたの名作がぶっ壊れます。

デストロイヤー堕異亜那(ダイアナ)が爆誕しちゃってます!!

そこで私がオススメするのが「キャラクター面接」です。

あなたは面接官になりましょう!!

面接官のつもりで!!

どんどんキャラクターに面接しましょう。

あなたの小説にはどんなキャラクターが必要ですか?

ヒーロー、ヒロイン。

ヒーローの親友や恋敵。

忘れてはいけないのは、敵役ですよね?

敵役は悪そうな人ですか?あえて魅力的な人を敵役にしますか?

どんどん面接していきましょう。

キャラクターの話を聞いてあげましょう。

ときには圧迫面接をして、追い込んでみましょう。キャラクターの本質的なところが出てくるかもしれない。

ただ、面接しろっていきなり言われてもわからないですよね。

何から聞けばいいのか?

わかります。

わかりますよ!!

私もリアルの仕事で一度だけ面接官をしたことありますが、面接官って難しい。

でも、とあるアイテムがあればスムーズに進行できますし、相手のことを効率よく理解することができるんですよね。

「とあるアイテム」ってなにか?

アレですよ、アレ!!

面接の時の必須アイテムですよ!!

履歴書!!

これを作りましょう!!

参考までに、私が使っている履歴書の書式です!!

(いいのか? こんなに手の内をさらしても。。。)

キャラクター履歴書_全体

※画像をクリックすると拡大します

詳しくは、別ページにて個別解説していきたいと思います!!

■このページをまとめるよ

キャラクターは好きなように作ればいいんですが、誤れば台無しになります。

●面接官のような目線で考えるといいかも

●どんどんキャラクター面接しましょう!!

特徴のあるキャラクターがいるだけで、ストーリーが成立する小説やマンガだってあります。

だからこそ、大切に作っていきましょう!!

公開日:2023/12/02
更新日:2025/05/06