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ホーム » コラムっぽいもの » 第2回_メモはあなたを救う

■メモはあなたを救う

ここでは、

●メモをする習慣をつけたほうがいいですよ。

●私はこんな感じでにメモをし、助けられています。

ということを書いています。
メモの大事さを知っている方、「俺はメモ魔だ!!」という方は読み飛ばしてください。

■メモは「宝物」となる

メモすることは大事で、後日、「宝物」となるよ。
ホントに、ホント。

モノ作りにおいて「メモ」って大事。

音楽家であれば、閃いたメロディラインをその場でメモしたり、口ずさんだものを録音したりというのを聞いたことがあります。

それに、私の勝手な想像ですが、小説を書いているあなた以外でも・・・・・・例えば、イラストレーターや漫画家志望の方なら、落書きも含め、日々書いていると思います。

どなたか忘れましたが、ラジオでとあるミュージシャンが言っていました。

(とあるミュージシャンなんてカッコつけて書きましたが、誰だったかも全く覚えていません)

「メモはとらないよ。後日、思い出せないような歌詞やメロディーラインは大したことのない歌詞。いざ書こうとしたときに思い出せるのが本物の言葉だからね」

……こんな感じのことを言っていました。

その場では、「かっこいい!! メモ帳なんて投げすてようかな」なんて思ったりもしましたが、私にはそんな勇気はない。

せっかく出会った「言葉」なのに、それを忘れてしまう恐怖。

あとで書こうと思っていて5分後には思い出せないあの絶望感。

僕は、本物でなくても絶対メモします。

僕は「メモしまくり男」です。

今、この内容を見てくれていて、小説を書いている方は「わかるぞ!!」と共感してくれているはずです。

共感してくれてる?

ひとりでもいいので、共感してくれたらいいなぁ。

メモ

小説っぽいものの書き方の「小説っぽいものを書くためのツール」とリンクする話ですが、私は常にバイブルサイズの公私混同手帳を持っています。また、スマホにはメモ用として、マイクロソフトの「note」というアプリを使用しています。

ちなみに「note」を選んだ理由は、スマホでもタブレットでもパソコンでも操作ができ、そのうえ、画像添付などももできるから。
※共有するためには、パソコン側にマイクロソフトOfficeと、マイクロソフトアカウントが必要ですよ。

そのうえ、このメモは「誰にも見せなくていい!!」ということです。

だってメモ書きですから。

何を書いてもいいよ。

きれいに書く必要はない!!

定規を使う必要もない!!

中二病バクハツなセリフを書いてもいい!!

普段、絶対口に出せないような言葉を書いてもいい!!

無意味なことを書いてもいい!!

イラストでも描いてみますか?

時々、ぐるぐると円をひたすら書くこともありますよ。

僕のメモなんてひどいもので、メモを読み返していたときに、時間が汚すぎて、理解ができないものがいくつかあります。

でも、いいんです。

だって、メモ書きだからね。

誰にも文句は言われないし、言わせない。

いや、そもそも、見せないし。

じゃあ、実際どんなメモをとってるの?

って質問されたような気がするのでお答えします。

特に決めているわけではなく、ルールもないんですが、僕が「メモをとろう」思ってしまうのは、やはり言葉や会話、キーワードが多いです。

・偉人の名言

・新聞とかネット記事に出ている知らなかった単語。

・SNS上にある名言、迷言、おもしろい内容。

・思いついたキーワード(ストーリー、キャラクター、単語)

・友人、知り合いから聞いたおもしろい話や、何気ない一言。

見返しながら、クスって笑うものから、「疲れてたのかな?」みたいなメモ書きが出てきます。

このメモが宝物になります。

今の自分では思いつかないようなことが書かれてたり、忘れていたことがそこにあります。

そのメモがアイデアのきっかけになります。

たった1つのキーワードだったり、3年前に思いた脈略のないたった一言のセリフが、きっかけ超大作が生まれるかもしれません。

また、今、書いている小説が詰まってしまった時、新しい小説を書きたい時に、このメモを開くと道が開けることがあります。過去の自分が助けてくれます!!

この文章を書きながら、じゃあ、私は一番最初に何をメモったのかなぁと思い、公私混同手帳を開きました。

下記のメモでした。

「七楽の教え」

楽すれば、

楽が邪魔して楽ならず、

楽せぬ楽が、

はるかに楽楽

どちらかというと、小説のためのメモじゃあないですね。

この時、確か仕事が上手く言ってなくて、ビジネス書を読み漁っていた時期です。その時期に出会った言葉だった気がします。

人生の袋小路に入っていた時期で、心身ともにヤバい時期を思い出して、この記事を書きながら、ブルーになってました。

■メモに関する注意点

メモに関して注意点が2つあります。

①著作権の侵害

メモの元ネタがわからなくなることがあります。
降ってきたかのように思いつたセリフだったり、何かの本から抜粋した文章だったり。当然、本などから抜粋したものについては、著作権があります。そのため、メモの言葉をそのまま使って、知らないうちに著作権の侵害に当たる可能性もありますので、ご注意を。

②メモの管理はきっちりと

メモは誰にも見せないものです。なので、見られたらアイデアを盗まれるなんてことがあるかもしれません。それに、手帳に書いている場合、手帳を失うだけでなく、アイデアも失うことを忘れないで。
メモは誰にも見せないものです。なので、見られたらアイデアを盗まれるなんてことがあるかもしれません。それに、手帳に書いている場合、手帳を失うだけでなく、アイデアも失うことを忘れないで。

……いや、それ以前に見せない前提を書いているメモ帳。
他人ならまだしも、友人、触媒の人、家族などに見られたときのダメージは計り知れません。書いている内容によっては、心配される可能性もあります。
自分のためにも、きっちり管理してくださいね。

公開日:2023/09/30
更新日:2024/08/13