■アイデア絞り出せ!! ひとりブレインストーミング
小説を書くとき、アイデアが思いつかないってことってよくありますよね。
●小説書きたいけどネタが思いつかない。
●アイデアってどうやって絞り出すのか教えてほしい。
という方にむけてご案内します。
「アイデアが湧き水のように溢れて出てて困ってます」「小説のネタに困ったことがない」という方は読み飛ばしてください。
ここでは、私のアイデアを絞り出すときに、まず最初にすることをご案内しますね。
もしよろしければ、コラムっぽいページ「小説のテーマやアイデアが思いつかないときは指まかせ」という方法もご紹介しています。
■脳みそをかき混ぜろ!!
ちょっと過激な見出しですね。。。
でも、そういうことを書きます。
ブレインストーミングという言葉を聞いたことがありますか?
これはビジネスの会議などでも使われている手法なのですが······
ブレイン=脳みそ
ストーミング=嵐が吹く、かき混ぜる
※昔、勤めていた会社の社長に、「ストーミング」は嵐が渦巻くイメージを意味するものだから「かき混ぜる」という意味でとらえるように教わりました。正式な和訳と相違する可能性があります。
単純に和訳すると「脳みそをかき混ぜろ」ってことです。
ブレインストーミングを略して「ブレスト」とも言われています。
Googleサンで調べると、うじゃうじゃ出てきますので詳しく知りたい方は検索してみてください。
調べるのがめんどくさい方にむけて、私が昔教わったブレインストーミングをご説明しますね。
ビジネスの世界でもアイデアをひねり出す場面が多々あります。
ただ
「小説のネタが浮かばない」とか、
「アイデアよ! 降ってこい!!」とか、
そんな感じでがんばっても、どうにもならない事も多々ありますよね。
ビジネスの場合、悩むのではなく、とりあえず吐き出します。
アイデアを吐き出すための「ブレインストーミング」にはルールがあります。
①複数名で行う。
②テーマを決める
③悩まずアイデアを提出。突拍子もないアイデア大歓迎
④アイデアに対して、否定、批判はNG
⑤質より量が大事
⑥提出されたアイデアを4つくらいのグループ分けして整理する
というものです。
古来より「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」という言葉がありますが、アレです。
とにかく、アイデアを撃ちまくるって感じです。
ただ、これはビジネスの場でのルールです。
小説の書くあなたの場合は1人ですよね。なので、1人ブレインストーミングをします。
パソコンでも、携帯でも、ルーズリーフでも、広告の裏でも、テストの裏でもいいです。とにかく、書きまくります。
書きまくる!! 手を動かし、メモをとることが大事です。

書きたい小説のテーマを決めましょう。
ミステリーですか?
青春系ですか?
恋愛ですか?
ファンタジーですか?
エッセイですか?
仮に「恋愛小説」を書きたいとしましょうか。
テーマ「恋愛」について、1人ブレインストーミング!!
とりあえず、思いつく限りアイデアを書き出します。
·男女
·BL
·10歳以上の年齢差
·イメージカラーは桜色
·大人の恋愛
·主人公がブサイク
·友達が美形
·過去の恋愛
·元カレに嫉妬
·執着
·季節は春
·田舎
次に、書き出したアイデアを4つグループ分けします‼
グループは、集まったアイデアの種を見ながら考えます。
●グループ➀:イメージ
·イメージカラーは桜色
·季節は春
·田舎
●グループ➁:関係性
·男女
·BL
·10歳以上の年齢差
●グループ➂:ビジュアル
·主人公がブサイク
·友達が美形
●グループ➃:ストーリー要素
·大人の恋愛
·過去の恋愛
·元カレに嫉妬
·執着
適当に書きました。
できれば、もっともっとアイデアを出してくださいね。
こんな感じで並べて、少し心を落ち着けて、離れてみるというか、俯瞰で見るというか、そんな感じでそのアイデアたちを眺めてください。
その中に1つでも、視線が引っかかるというか、心が引っかかるもの、組み合わせができるもの。それがアイデアの卵、小説の卵となります。小説になります!!
ここまでくれば、アイデアを形にする次の工程に入れます。次の工程は近日ご案内させていただきます。
■このページをまとめるよ
アイデアが思いつかないときは、頭の中であがいても、思いつかないことの方が多いと思います。
●ひとりブレインストーミングをやってみよう!!
●「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」精神は結構大事!!
小説のネタ、アイデアが枯渇して、どうにもならないという方は、一度試してみてください。
それでも思いつかない場合は、冒頭でも紹介しましたがコラムっぽいページ「小説のテーマやアイデアが思いつかないときは指まかせ」を試してくださいね。
個人的にはこれも有効の手段だと思っています。
公開日:2024/04/14
更新日:2024/09/15
