■第3勢力の効果
あなたの小説のストーリー展開に起伏はありますか?
もし、平坦なストーリーでどこかで物足りないという方は、ライバル的な要素が抜けているのかもしれません。
●ストーリーを面白くするためのコツを知りたい
●自分の小説に起伏をつけたい
●今よりもさらに楽しくプロットを作りたい
という方に向けてご案内します。
「自分の小説に満足しています」「ストーリー展開には自信あります」という方は、読み飛ばしてくださいね。
■少し複雑な方がおもしろい

昔のストーリー構成は、敵味方の2つに分かれて戦ったり、1つの称号やアイテムなどの目的のものを手にするために争うという構図が多かったです。
今でも絶大な人気の初期(ファースト)ガンダムも、連邦軍とジオン軍。映画のインディ・ジョーンズなんかもお宝をめぐって、ライバルと争います。
キャプテン翼などのスポーツも、ライバルは多いものの、原則、試合では敵vs味方という構図になります。
もちろん、読者を楽しませるストーリーとなっていれば、何でもオッケーとは思っていますが、やはり「小説っぽいもの」レベルの私であったとしても、何かテクニック的なものが欲しいわけです。
私が「おもしろい」って思うストーリーに対して、「なんでおもしろいんだろう?」って考えることがあります。
ストーリーの満足感を紐解いたとき、
その要素に必ず「第3勢力」の存在があります。
······あります。
······ありますよね?
(´・ω・`)
先の例で初代(ファースト)ガンダムを例で挙げましたが、20年くらいのガンダムあたりからは、必ず第3勢力が出てきます。
ネタバレになりますが……シャア・アズナブルがまさにそうですよね。
また、他のシリーズによっては、主人公が第3勢力の立ち位置にいるものもいますよね。
他にも、恋愛ストーリーであれば、御曹司的な金持ちキャラの恋敵が出てきたり、ファンタジー系や軍事的なストーリーの場合だと、裏切り者が出てきたりとか。
第三勢力を加えることで、ストーリーを複雑化させることができます。
現代のストーリー構成としては当たり前のことかもしれませんが、自身でそれに気づくこと、意図的に配置できるようになることで、必ず、「おもしろい小説」に近づくと考えています。
複雑化させることのメリットは、ストーリーの幅を広げられること。
複雑化させることのデメリットは、プロットが難しくなること。
詳しくは、別ページ(準備中)でご紹介したいと思いますが、第3勢力を入れることの効果は大きいと思います。
もし、自分の小説が、どこか見たことあるようなストーリーだなとか、ものたりないとか、ストーリーの抑揚を大きくしたい思われる方は、第3勢力を検討してください。
■このページをまとめるよ
自分が描くストーリーを面白くしたい方へ
●ストーリーの満足感をあげる(かもしれない)第3勢力の存在
●第3勢力がストーリーの幅を広げるよ
このページでは、ストーリーをおもしろくさせるための第3勢力についてご案内しました。
このページに収められなかった、「第3勢力の配置の仕方」と「第3勢力のメリット・デメリット」を別ページ(準備中)でご紹介させていただきますね。
公開日:2025/09/21
更新日:
