■あみだくじ逆走!!
小説を書くためには、ストーリーの道すじを考えていかないといけません。
●何だよ、道すじって
●小説が思ったように進行しないよ。なにかヒントちょうだい!!
という方に向けて、私の考え方を紹介します。
「小説の書き方なんて知っている」とか、「小説を完成させてことがある」という方は、読み飛ばしてください。
■あみだくじの当たりを簡単に見つける方法知ってる?
もう一度、書きますね!
あみだくじの当たりを簡単に見つける方法知ってる?

左の端から1つずつ試してみますか?
直感的に選んでいきますか?
ちょっと考えてみてください!
いや、さっさと答えを知りたい方へ……
もう、書いちゃいます。
答えは、「当たりから逆走する」です。
逆走させれば、当たりに到達するスタート位置を見つけることができます!!
「見つけることができます!!」じゃね〜よ。
バカにしているのか!!
いえ、バカにしていませんよ。
「あたりまえ」のことを書いています。
でも、この事実に気づくことが大事です。
大事なんですよ!!
は?
小説に関係ないじゃんって思いますよね。
この「あみだくじ逆走」を、小説っぽいものの道すじを考えるという作業に落とし込みますよ。
●あみだくじスタート位置:小説のプロローグ
●あみだくじゴール(当たり)位置:小説のエピローグ
ストーリーを考える中で、最初のシーンであるプロローグと最後のシーンであるエピローグは思いつきやすいのかなと思います。
もちろん、途中で内容を変更してもいいんですが、物語が走り始めたのであれば、必ずゴールしないといけません。
「小説っぽいもの」を完成させるということの大事な部分ですね。
最後まで、走り切る!!
私の経験上、何も考えないでストーリーが走り始めると、どこに向いて走ったらいいのかわからない。また、ゴールのイメージはあるのに、そっちに向いて走っていかない。
それが原因で、「小説っぽいもの」すら完成できないんですね。
※私の失敗談は「小説っぽいものが書けない理由」に書いていますのでよかったら寄り道してくださいね。
要はストーリー展開の選択肢が多すぎて、ストーリーの道すじがおかしくなるわけです。ストーリーの進行方向が分からなくなるわけです。ストーリーの迷子状態です。
そこで、小説も「あみだくじ逆走」の要領で、ゴールからストーリーを考えていくわけです。
ゴールからたどれば、目的を見失うことなく、ストーリーの道すじを作り上げることができます。
メインの道すじができれば、後はストーリーの厚みを出すため、肉付けをしていく感じです。
そこで、ちょっとしたエピソードを追加したり、分岐点をつくったり。
少し話がそれても、メインの道すじ、ストーリー展開の想定はできていますので、必ず小説のエピソードに到着できるわけです。
ね?
小説っぽいものであれば書けそうって気になりませんか?
■このページをまとめるよ
小説っぽいものが書けない理由として、ストーリーの道すじができていない可能性があります。だから、道すじを完成させる方法を確立しましょう。
●あみだくじ逆走のイメージで考えてみよう
●道すじを作ってからエピソードを、追加したほうが良さそう。
ストーリーの構造をプロットという言い方をするのですが、この「あみだくじ逆走」をすると、あなたのストーリーの大まかな流れができあがります。これがプロット作成の入り口だと思っています。
もし、小説が完成できない方はお試しください。
公開日:2023/11/18
更新日:2024/08/12
