■短編小説を書くことのススメ
常々、私が神様に願っていること。
「おもしろいと思ってもらえる小説を書きたい」って。
あなたは、どうですか?
どうなりたいですか?
●上手に小説が書けるようになりたい。
●長編小説を書けるようになりたい。
という方に向けて、ご案内しますね。
「プロの小説家だ」「すでに、自分の小説スキルに満足している」という方はスルーしてくださいね。
■短編小説が書ければ、長編小説だって怖くない。
小説を書くためには、せめて「小説っぽいもの」が書けないといけないと思っています。
「小説っぽいもの」と言えども、完結していないと小説っぽいものとは言えないですよね。
「小説っぽいものが書けない理由」カテゴリーで、「1行でもあなたが小説だといえば小説です」でも書きましたが、そのストーリーを完結することで、「小説っぽいもの」と初めて言えると思っています。

まあ、1行って言うのは極端ですが……
例えば、3000文字の小説。
短編小説とか、ショートショートと言われる文字数かなと思います。
この短い小説だって「起承転結」が存在します。
ストーリーの流れがあり、その流れに乗ってキャラクターが考え、行動を起こす。
その行動によって、読者に満足のいく完結に到達するわけですよね。
短い小説だったとしても、小説を完成させるためのすべてのプロセスを踏んでいく必要があるわけです。
3000文字の短編小説でも、100000文字の小説でも同じなんです。
先にも書きましたが……小説は完結しないと、「小説」にはなりません。
当然、「小説っぽいもの」レベルでも同じです。
あなたと私とでは、手順ややり方、考え方は違えど、書きたいテーマに向き合い、準備をし、文字を綴り、小説の完結を目指していると思います。
いいですか?
大切なのは、小説をちゃんと完結してあげるのが大事だと思っています。
多分、小説を書きたい!!って思ったあなたは、そう思わせるきっかけとなった小説やドラマ、漫画などがあったんじゃないかなって思います。
その影響を受けた作品は、おそらく長編作品じゃないですか?
私もそうです。
マンガやテレビゲーム、小説などのストーリーに魅力を感じて、自分もこんなストーリー、あんなストーリーを作ってみたいと思ったのがきっかけです。
きっかけが長編作品なので、自分が書きたい小説も長編小説になるのは当然だと思います。
そして、挫折します。
私は、挫折しました。
小説を完結させることなく、完結させたことがなく挫折しました。
だから、言いたいんです。
「短編小説を書きましょう!!」って。
短編小説を本気で取り組むことによって、
「起承転結」「プロット」「キャラクター」を作る訓練になります。
小説を完成させる訓練になります。
小説を完成させるコツをつかむことができます。
短編小説が書けるようになれば、
当サイト内にあります「ビジネスマン的ストーリー計画」を参考していただければ……
あなたの書きたかった長編小説が書けるようになります。
少なくとも、私は、10,000文字以上の小説っぽいものは書けるようになりました。
■このページをまとめるよ
小説に挑戦したい方。
小説を書き始めて間もない方。
長編小説に挑戦しているが、完結出来ない方。
●短編小説を書いてください!!
●小説を完成させるクセをつけてください!!
何度も言いますが……
是非とも、短編小説を、たくさん書いてください。
小説を完成させるクセをつけて下さい。
短編小説が書ければ、長編小説を書く力が付きます。
私は、長編小説は、短編小説の集合体だと思っています。
公開日:2024/12/01
更新日:2025/08/20
