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■小説が生まれるきっかけは何でもいい

初めて小説を書くときって、あれこれ悩んでしまいます。

私は小説を書こうとパソコンの前に座ったにも関わらず、最初の1行が書けないことがあります。

ここでは、

●小説を書きたい。でも、小説のネタが無い

●何から手を付けていいのかわからない

って方には向けて書いています。

「もう、小説をガンガン書いていますけど」とか、「ネタが溢れて執筆が間に合いません」という方には、参考にならない可能性がありますので、そういう方は読み飛ばしてくださいね。

では、私なりに、小説が生まれるきっかけについて書いていきます。

■テキトーって難しい

小説の書くための第一歩目の内容です。

小説を書くためには、何か題材(テーマ)が必要です。

無(白紙)から、生み出していくわけですから大変なことです。

小説を書くっていうことは、結構たいへんで、勇気がいると思っています。

私は、小説をガンガン書いている人を尊敬しています。

小説は、無(白紙)から創造する世界。

神様になった気分です。

神様だから、無から何を生み出しても問題ないです。誰にも叱られません。

この際、「おもしろい」「おもしろくない」とか「うまい」「へた」は、どっかむこうの方に置いておきましょ!!

じゃあ、何を生み出しましょうか?

きっかけ01

たぶん、運悪くこのサイトに入ってしまった方も「小説を書く」ということに憧れやヒントを持たれている方だと信じています。

小説に関わらず、いわゆる「できる人」に「どうすればあなたのようにできるようになりますか?」質問すると、こんな感じで回答されると思います。

できる人:「テキトーやで!!」

その「テキトー(適当)」が難しいんじゃ!!

って思ったことないですか?

私は毎日のように思っています。

で、言われた通り、テキトーにやって痛い目を見るんですよね。

残念ながら、私は「できる人」ではありません。

ですが、小説っぽいものは書けます。

なので、ここでは「テキトー」ではなく、私の場合の「小説が生まれるきっかけ」を紹介します。

私にとっての「きっかけ」は大きく3パターンあります。

●「設定」がきっかけとなるパターン

こんな空想の国のことを書きたい。

あんな魔法が使える人物を書きたい。

恋愛に臆病な人物を書きたい。

といった感じで、ピンポイントで思いついた設定を中心に話を広げて行きます。

最近、大人気どころか、あふれてこぼれるほどある設定としては、「転生」ですよね。

事故とかにあって、なんやかんやで異世界に転生して、チートスキルを持ち無双する。そのうえ、美女にモテる。実際、「転生」「チートスキル」「無双」という言葉が乱立していますよね。

なので、私は「日本人転生し過ぎて人口減少が急加速しているので、転生を阻止する管理事務所に就職して転生を取り締まる」という、タイトルに「転生」という単語を乱立させた小説のアイデアを思いついたのですが。。。

ちょっと他に書きたいネタがあるので、よかったら誰か書いてください。

※もう作品としてあるのであれば、私の勉強不足です。ごめんなさい。

こんな感じで、まず設定が思いついて、その設定を活かす世界観や、ストーリーを考えていくパターンです。

●「テーマ」がきっかけとなるパターン

「こんなことや、あんなことをを読者に伝えたい」というところから、世界観や、ストーリを考えていくパターン。

以前、コンテスト用に書いた小説。

原稿用紙換算で200枚以上書いた小説があります。
そのときは「嫉妬」をテーマにして書きました。

テーマのイメージを膨らませ、幼馴染で心を許した友人だって「嫉妬」するよってことを小説っぽく紡いでいく……学生生活に、ささやかなファンタジーアイテムを落としてやることで、「嫉妬」を生み出しました。

登場人物の皆様。人間関係を悪くさせてごめんなさい。

私が、ファンタジーアイテムを作らなければ、何もトラブルは起きなかったのに。。。ねぇ。

●「ラストシーン」がきっかけとなるパターン

頭の中で浮かぶ映像だったり、セリフだったり。

「ラストに夜空のきれいなシーンが出る小説を書きたい」

「主人公にラストシーンで、こんなセリフを言わせたい」

という感じです

そこにたどり着くために世界観やストーリー構成、登場人物を作り込んでいきます。

例えば……

夜空のシーンで何をさせたい?

愛の告白?雌雄を決する最後の戦い?

それとも……

ラストにストーリーを締めくくるセリフ。

そのセリフが語るストーリーの全容。

犯人を断定する決めゼリフ?

ハッピーエンドとバッドエンド。それ以外もあるかな?

自分にとって描きたいラストシーンや余韻がイメージできた時、そこにたどり着くための世界観や、ストーリーを考えていくパターンです。

私の場合は、大体こんな感じで小説が生まれます。

僕の公私混同手帳や携帯電話に入れているアプリには、先ほど書いたようなものもメモ書きされています。

■このページをまとめるよ

小説がかけないけど書くことがないという方へ。

●たった1つの設定から小説は生まれます。

●たった1つのテーマから小説は生まれます。

●たった1つの映像から小説は生まれます。

●たった1つの言葉から小説は生まれます。

本当にささやかな1つ。

何がきっかけになるかわかりません。

でも、そこから世界が広がり、あなたの大切な1作品になりますよ。

公開日:2023/10/08
更新日:2024/08/12

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