■「共感される文章」のヒント
小説やブログなど、文章を書く人にとって「共感される文章」はひとつの目標だと思います。
私自身も、このブログを書きながら「私の文章は共感を得られているのだろうか」と自問し続けています。
そんな“共感”という難しい感覚について考えていたとき、ふと友人との雑談の場面が頭に浮かびました。
教室でも、居酒屋でも構いません。
気心の知れた友人と、たわいもない話をしている場面を思い出してみてください。
友人と話すときは、自分の伝えたいことが自然と伝わります。
くだらない話でも笑ってくれるし、少し失敗した話でも受け止めてくれます。
ところが、同じ内容をブログで書いたとしても、
意図したとおりに伝わらなかったり、「おもしろくない」「ふざけている」と受け取られることがあります。
では、もう一度、友人との会話のシーンに戻ります。
あなたの頭の中の友人は、どんな表情をしていますか。
きっと、ニコニコしているはずです。
一方で、このブログを読んでいる方は、おそらく“無表情”です。
画面の向こうに表情はありません。
「ニコニコ」と「無表情」。
この差は、感情が動いているかどうか。
つまり、書き手が読者の感情を動かせるかどうかが、共感のポイントなのだと気づきました。
では、どうすれば感情を動かせるのか。
これについては、もう少し考えを深めたいと思います。
明日以降、私なりの答えをお伝えします。
ではでは。

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